正しい保険の選び方

[Q. 内容について]

Q

損害保険にはどんな種類があるの?どんなことに注意すればいい?

A 損害保険には種類がいくつかあります。それぞれの内容に関する説明を受け、どのような場合に保険金が支払われるのか、または支払われないのかなど、しっかり把握しましょう。 そして、申込書に必要事項を記入する際には、正確に記入してください。
    <各保険の確認事項>
  1. 火災保険…建物の所在地・構造・他の保険契約の有無・地震保険の確認欄など
  2. 自動車の保険…車名・登録番号・運転者の年齢条件・他の保険契約の有無など
  3. 傷害保険…他の保険契約の有無など
    申込書には、重要な事実を申告せねばならず、また不実を告げてはならないという「告知義務」があります。これを怠ると、万一事故が起きても保険金が支払われないこともあります。
Q

損害保険に入りたいのだけど…

A 各損害保険会社の窓口で契約できます。また、損害保険契約の約90%以上は代理店を通じて契約されていますので、代理店での契約も可能です。 代理店は、損害保険会社と委託契約を結んで保険業法に基づいて登録を受けることが義務付けられており、契約をはじめ保険料の領収、万一の場合の保険金の請求手続きなどの業務を行っています。 各損害保険会社では相談窓口を設けているので、気軽に利用してみましょう。
Q

火災保険では地震・噴火・津波による損害は補償されないのですか?

A 地震などの自然災害は、予知をすることが極めて困難であり、さらに巨大地震が発生すると被害は広範囲におよび損害額が甚大なものになる可能性があります。 以上の理由から、通常の保険としてのシステムが成立しないため、一般の火災保険では補償されていません。
地震火災費用保険金をお支払いする場合があります。
Q

地震保険は、どのようなものが補償されますか?

A 地震保険で補償されるのは、居住用建物(住居のみに使用される建物および店舗併用住宅)と家財(生活用の動産)です。住居として使用されていない工場、事務所専用の建物などは、地震保険に加入できません。
また、営業用什器・備品や商品、1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・骨とう、通貨、有価証券、預貯金証書、印紙、切手などのほか、自動車も家財には含まれないので地震保険の対象ではありません。
Q

自賠責保険に加入していないと罰則されますか?

A 自賠責保険は、法律で定められた強制保険です。すべての自動車(原動機付自転車を含む)は、この保険に加入しなければなりません。自賠責保険に加入せずに運転すると、 1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられます。
また、道路交通法違反の点数も6点となり、即、免許停止処分となります。 特に250cc以下のバイクや原動機付自転車には車検制度がないので、期限切れには気をつけましょう。
Q

自賠責保険に加入していれば、任意の自動車保険に加入しなくて良い?

A 自賠責保険で支払われる死亡保険金には3,000万円という限度額があります。死亡事故における賠償額の統計によると、限度額を超えるケースが半数以上となっていますので、 自賠責保険だけでは必ずしも十分とは言えません。また、ケガの場合は120万円が限度額です。また、自賠責保険は、自動車事故によって他人を死傷させた場合の賠償責任を補償する保険です。 よって、運転者自身のケガや物損事故に関する賠償、自分の車の損害などは補償されません。年々、自動車事故に伴うリスクは多様化していますので、任意の自動車保険に加入することは必要でしょう。
Q

海外旅行保険を選ぶ際のポイントを教えてください。

A 以下にポイントをまとめてみました。
  1. 必要な補償について
    訪れる国により医療事情や賠償水準などが日本と大きく異なりますので、十分な補償を用意したいもの。 各損害保険会社では、一般的なおすすめプランを設定して海外旅行保険を販売しています。また、要望にあったプランも作成してくれますので、自分にあった保険に加入するようにしましょう。

  2. サービスの内容について
    現金の支払いをせずに病院の治療を受けられるサービスを実施している会社もあります。このほか、各損害保険会社でさまざまな付帯サービスを行っていますので、選ぶ際の参考にするのもよいでしょう。

  3. 補償額について
    最近は、クレジットカードに海外旅行保険が付帯されているので、特に保険に入らなくても安心だと思っている方も多いようです。しかし、クレジットカードの保険では補償額が少額な場合もあるため、確認が必要です。 補償額が少ない場合は、別途、海外旅行保険に加入することをお勧めします。

  4. 加入のタイミング
    基本的に海外旅行保険では、自宅を出発したときから補償されるため、あらかじめ出発前に加入しておくと安心です。なお、出発前に加入し忘れた場合でも、空港で保険会社のカウンターが設けられている場合もありますので、そこで加入することも可能です。
Q

第三分野商品とは何ですか?

A 生命保険を第一分野、損害保険を第二分野と呼び、その中間に位置する保険が第三分野と呼ばれています。傷害保険、医療保険、介護保険、がん保険などの商品がこれにあたります。 2001年7月から損害保険会社、生命保険会社ともに販売できるようになっています。
Q

生命保険に入るのに、年齢は関係ありますか。

A 年齢によって、保険料に差があることは一般的によく知られています。その他に、生命保険には必ず「年齢制限」が設けられています。条件については保険商品によって異なるのですが、0歳から80歳まで、 健康であれば加入できる商品はあります。「こども保険」という、子どもと親とが加入する形の保険では、両者に年齢制限があります。また、夫婦で加入する個人年金の場合、 夫婦の年齢差に条件がつけられる場合もありますので、加入の際には年齢制限についてよく聞くようにしてください。

[Q. 種類について]

Q

私の加入している生命保険には、医療保障もついていると聞きましたが、今テレビなどで、医療保険のコマーシャルが多く放映されていますが、今加入している医療保険で大丈夫かしら?

A 現在加入している死亡保障の生命保険に、特約で入院時の保障がついていらっしゃいました。「何歳まで保障が受けられるか?」「入院の際、一日いくらの保険金が支払われるのか?」 「がんの保障を厚くしたい」等特約の保障内容が、ご自身のニーズに合っているかを一緒に確認しながら、現在の保障の過不足を理解していただき、不足部分の保障にご加入いただきました。
Q

今入っている保険の保険料負担を軽くしたい。

A 何のための保険なのか?」をもう一度チェック!あれもこれも、と欲張り過ぎてはいけません。会社や所属している団体と重なっている保障はないか、確認しましょう。また、リスク細分型、無配当型、掛け捨て型への変更も検討してみましょう。
Q

保障の見直しを考えています。どうすれば良いのか教えて下さい。

A 解約をして、新規に保険に入りなおすことも可能ですが、現在契約している保険を充実させる(保障額を増減したり、新しい保障をプラスしたりする)様々な制度もありますので、上手に利用することをお薦めします。 例えば、「中途減額制度」は、保障額を減らしたいときに利用できます。
反対に「中途増額制度」は、保険金額を増額したいときに利用します。しかし、保障額を増やしたときには、改めて所定の審査が必要になり、 増額分の保険料をその時点の年齢で計算し、従来の保険料に加算して払うこととなります。また、入院保障など新しい保障内容をプラスできる「特約中途付加制度」等もあります。
保険会社によって取扱が異なりますので、具体的にはご加入の保険会社にお問合せください。

[Q.保障の見直しについて]

Q

子供が生まれたので保障を見直したい。

A 出産は保障を見直す大きなチャンス!それまで適正な額の保険に入っているのであれば、子どもの教育費分の保障を増やすとよいでしょう。学資保険が一般的ですが、教育費に備えるあんしん生命の「長割り終身」なども注目されています。詳しくは、当代理店でご案内致します。
Q

加入中の保険の更新時期が迫ってきたので、相談したい。

A 料金が上がる更新時は、今の補償を見直すタイミング! 大切なのは、もしものときにトータルでどれだけの保険金が出るかということ。そして、保険の保障期間を把握することも大事です。 自分のライフスタイルに合わせ、必要な補償を取捨選択することも必要です。

[Q.保険に関するご質問]

Q

保険に入って事故を起こしたら?

A 事故に遭ったら、すぐに損害保険会社または代理店に連絡しましょう。連絡が遅れると、保険金の支払いが遅れたり、保険金が支払われないこともあります。損害保険会社の連絡先は常に携帯しておきましょう。
Q

まだ保険に入っていないが、これから保険に入りたい。

A 加入時に大切なのは、自分にとっての必要最小限の保障を知ること。生命保険には、主に3つの保障があります。「死亡の保障」「医療の保障」「貯蓄性」。保険の種類から選ぶではなく、必要な保障から自分に合った保険を設計していきましょう。
Q

保険って一度入ればそれでいいの?

A 保険は一度入ればずっとそのままでいいということはありません。家族構成や年齢、ライフプランの変更によって必要な保障は違ってきます。ニーズに合った保険は人生の節目によって違ってきます。アンツは保障を見直す6つのタイミングを提案します。
  1. 社会人になった時。病気やケガの保障を中心に考えましょう。
  2. 結婚した時。パートナーのためにご夫婦で見直しましょう。
  3. 子供が生まれた時。子供のために万が一の時の保障を見直しましょう。
  4. マイホームを購入した時。住宅ローンの保険に入ると既存の保障は減らせるかも!
  5. 保険の更新が近づいた時。再度、今の保険のまま更新するか考えましょう。
  6. 仕事を退職した時。最低限必要な保障にはしっかり入っておきましょう。

[Q.ケーススタディ]

Q

一年前に妻が亡くなりました。最近になって生存中に生命保険に加入していたことがわかりましたが、今からでも保険金の請求はできるのでしょうか。

A まず、お手元にある保険証券を確認し、保険会社に連絡をとりましょう。保険約款で3年以内(商法では2年以内)は請求可能としている会社がほとんどですので、1年前ならご安心です。 連絡をすると保険会社から請求用の書類等が送付されてきますので、その指示通りに「保険金の請求」をして下さい。途中でわからないことがあっても、保険会社のサポートセンター等(担当者)に問い合わせれば大丈夫です。 請求後、1~2週間で保険金が支払われるのが普通ですが、特別な調査・審査等が必要になると長くかかってしまう場合があります。
Q

今回、海外に転勤することになったのですが、海外でもしものことがあった場合、現在加入している生命保険から保険金や給付金は支払われるものなのですか。

A 支払われます。請求の方法としては、
(1)帰国した後で保険金を請求する
(2)親族など、海外に渡航する際に予め届け出た代理人が請求する
(3)海外から直接請求するという3つの方法があります。
ただし、海外への送金は行わないのが原則ですので、海外から請求した場合でも日本の指定口座に支払われます。また、手続きには、渡航先の国の医師による診断書、保険金(給付金)請求書、請求者の印鑑証明書などが必要ですので、 海外からの直接請求は難しいのが現実です。
Q

今年、結婚のために会社を退職し、専業主婦になることになりました。専業主婦に必要な保障の特徴として、何かありますか。

A 基本的に専業主婦は家計の担い手ではありませんので、あまり大きな死亡保障は必要ありませんが、心配であれば、残された夫のために子供の保育費や、家政婦を雇う際に必要となる額程度を準備してはいかがでしょうか。 それよりも、ケガや病気で入院などした場合の医療保障に重点を置きましょう。その際、夫の保障の見直し(解約)や状況が変わる可能性を考え、単独で準備したほうが安心です。
Q

保険料も安いし、勧められて現在の生命保険に加入したのですが、更新の案内が届いて保険料のUPにびっくり!まだ子供も小さいし、住宅ローンもあるし、見直しした方がいいかしら?

A 保険に加入する際は、保険料だけでなく、万が一の際に、どれくらいの保障が必要になるのか?という検討が大切です。もしご主人に万が一のことがあった場合、住宅ローンであれば、一般的にローンを組んだ際、 ローンが完済になるような保険に加入されています。(団体信用生命保険 等)また、お子様が小さいうちは公的年金から遺族年金(※参照)が支払われます。そういった条件を加味した上で、実際に必要となる保障額をシミュレーションし、 保険にご加入されることをおすすめします。
※本記載は2012年12月時点の公的年金制度について説明したものです。詳細につきましては、所轄の年金事務所等にご相談下さい。

[Q.よくあるご質問]

Q

FPって何?

A FPとはファイナンシャルプランナーといい、お客様のライフプランの実現の為に保険の設計や資産運用・管理、相続対策などを行う、暮らしと資産のトータルアドバイザーです。 アンツのアドバイザーは全員が厚生労働大臣認定のFPの資格を持っています。
Q

担当者が変わったり、年月が経ち過ぎて誰に問い合わせればいいのか分からなくなって困っています。

A お客様のライフプランに沿って定期的にご訪問、お便り、電話、メールにてお客様の現状をお伺いします。さらに、年に2回、お客様への日ごろの感謝を込めて「アンツレター」をお届けします。 アンツレターには「お客様の声」や「オススメのお店」など読んで楽しい内容を掲載しています。アンツは一度保険をご提案させていただいたお客様と一生涯のお付き合いをさせていただいています。
Q

犬を飼っています。人に飛びついてケガをさせてしまった時に対応できる保険はありますか?

A 子供がお友達の家で遊んでいて、パソコンを壊しちゃった…。自転車に乗っていて、歩いてる人にケガをさせてしまった…。等々、相手の方に賠償をしなければならない様なケースは、 どなたにでも突然起こりうる可能性がありますよね。そんな時のために、個人賠償責任補償特約をおすすめしています。ご自身はもとより、 ご家族全員が補償の対象となり、示談交渉もついているタイプの特約もあり、多くのお客様に大変喜ばれています。
Q

家族がそれぞれ自動車を所有しているのですが、自動車保険が各自でバラバラで分かりづらくて困っています。

A ご家族の自動車保険を1つの保険にまとめることをお勧めします。保険を1つにまとめることで、満期日が統一され、補償のダブリを解消することができます。 分かりやすくなるだけでなく、無駄な部分を省くことで、保険料を抑えることも可能です。
Q

どの保険会社にも似たような商品があるけど保険会社によってそんなに違うのですか?

A 各社、基本的な部分はほとんど同じ内容の保険ですが、細かな部分に違いをつけています。
Q

引っ越しをしたのですが保険契約も変更しなければいけませんか?

A 住所など各種変更の手続きや保険金の請求など、ご連絡頂ければアンツがお客様に代わって行ないます。また、事故や入院など何かでお困りの時、 アンツのスタッフが素早く対応いたします。もちろん気になる保険の内容や、テレビCMで放映されている最新の保険商品についてのご質問など、お気軽にご連絡ください。
Q

保険の相談をしたいのですが、商品を売り付けられるようで気が引けてしまいます。

A アンツは、ご相談頂いたお客様に、無理に保険商品をお勧めすることはありません。お客様のご要望に合った商品をご提案させて頂いておりますので、お気軽にご連絡いただければと思います。また、ご友人やご家族のご紹介も歓迎しています。一人でも多くの方に保険の大切さを知って頂く事がこの仕事をする上での使命だと考えています。
Q

保険のいいところしか教えてくれないんじゃないの?

A アンツは単に保険商品を勧める事はしません。その商品の内容やメリット、デメリットもしっかりとご説明した上で、お客様が納得・安心して頂けるものをご提案します。 お客様一人一人が合理的な保険料で、万が一の際に不足ない保険金が受け取れるように、責任をもってご提案します。
Q

20代後半の男性です。だいたい皆と同じくらいの保険に入っておこうと思うのですが…

A 保険はお客様一人ひとりのライフプランやライフスタイルによって相応しい保障が違ってきます。アンツではお客様にとって合理的な保険をご提案するためにお客様の年齢や家族構成はもとより、 今後の人生プランもお伺いした上で、本当にお客様に必要な保険をオーダーメイドでご提案します。
Q

新しい会社のようですが、どれくらいの実績がありますか?

A おかげさまで2002年に創業以来、1500名を超えるお客様のサポートをさせて頂いています。保険の提案だけではなく、人生の様々な喜びや、 時には苦労も分かち合えるようなお客様に密着した会社を目指しています。
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